日本シューター

日本シューター公式HPイメージ
引用元HP:日本シューター公式HP
https://www.nippon-shooter.co.jp/

日本シューターは、物流システムや介護事業を手がけている企業です。手術機材や薬剤、検体などの搬送に適した医療ロボット「MoCS」の開発製造も行っています。MoCSは汎用性が高く、柔軟にシステムをカスタマイズできる点が強み。現場のニーズに合わせた搬送システムを構築できます。

日本シューターの医療ロボットの特徴やスペック、サポート情報などをご紹介します。

目次
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日本シューターの
病院搬送ロボット

製品名:MoCS

MoCS
引用元HP:日本シューター公式HP
https://www.nippon-shooter.co.jp/logistics-system/mocs/

MoCSの特徴

ユニット分離構造で柔軟に運用可能

MoCSは病院内のさまざまな物品搬送に対応した医療ロボットです。自律移動するムービングユニットと、物品を積載するカートユニットに分かれているため、物品ごとにロボットを用意する必要がありません。耐荷重も高く、カートユニットの自重を含め、最大150kgまでの物品を一度にまとめて搬送できます。

コンパクト設計と高い走行性能

ムービングユニットはコンパクトで、場所を取らない点が魅力。その場で旋回できるため、通路幅が狭い施設でも運用しやすい仕様です。誘導ガイドや牽引不要で、走行速度は1分あたり約60m。効率的かつスピーディな搬送を可能にしています。

搬送物に合わせたカートと
安心のセキュリティ

カートユニットは搬送物に合わせた仕様。薬剤はトレー単位、コンテナはそのまま運ぶことが可能です。カートのシャッターには鍵が付いており、簡単には開けられないようになっています。搬送中に勝手に開けられることを防止できます。

MoCSの性能・スペック

本体サイズ幅500mm×奥行き700mm×高さ320mm(ムービングユニット)
幅650mm×奥行き1,220mm×高さ1,400mm(カートユニット汎用)
幅650mm×奥行き1,100mm×高さ963mm(カートユニット滅菌機材用)
積載/牽引(kg)最大150kg※カート自重含む
収納容量(L)記載なし
充電時間(h)記載なし
走行時間(h)記載なし
エレベーター連携記載なし
ドア連携記載なし
セキュリティ対応記載なし
日本シューターの
病院搬送ロボットの
注目ポイント
工事不要で既存の院内環境にも
導入しやすい

日本シューターの医療ロボットは、薬剤や機材など幅広い物品の搬送に対応しています。地図データを基準に自律移動するため、誘導ガイドの設置工事が不要で、既存の院内環境にも導入しやすい点が特徴です。積載量も十分に確保されており、一度に多くの物品を効率的に搬送可能。スタッフの負担を軽減し、業務効率化に貢献します。

搬送ロボットの導入にあたっては、スペックだけでなく、院内の搬送実態に合った機種選定が重要です。当サイトでは、病院の規模や課題に応じたおすすめの搬送ロボット3選をご紹介しています。搬送業務の自動化で効率化を目指す医療機関の方は、ぜひ以下のページをご覧ください。

日本シューターの導入事例

公式サイトに事例は見つかりませんでした。

日本シューターのサポート情報

定時の搬送や特定拠点間の搬送など、医療現場のニーズに応じたシステムの提案を実施しています。MoCSをはじめ、多彩な設備を取り扱っており、物品の運搬から搬送業務の統合管理まで対応が可能。トレーサビリティ導入による搬送の可視化・透明化もサポートしています。

また、グループ会社と連携した24時間365日の保守サービスも提供。全国をカバーするサービス体制を整えています。これにより、機器の急な不具合・故障などのトラブルにも迅速な対応を可能にしています。

日本シューターの会社概要

物流システムや介護、感染性廃棄物処理など、幅広い領域で事業を展開している企業です。村田機械のグループ企業で、1952年に創業して以来、医療機関や製造工場、物流倉庫向けに自動搬送システムを提供しています。

医療・福祉施設向けの設備納入において豊富な実績を持ち、確かなノウハウに基づいたソリューションを提案しています。ロボットによる人手不足の解消にも積極的で、MoCSなどの開発を通じて現場の負担軽減に取り組んでいます。

参照元:日本シューター公式HP(https://www.nippon-shooter.co.jp/company/company-info/
会社名株式会社日本シューター
所在地東京都千代田区神田駿河台2-9 KDX御茶ノ水ビル
電話番号(物流システム事業・営業)03-3518-8610
公式URLhttps://www.nippon-shooter.co.jp/
病院の課題と規模から見つかる
病院向け搬送ロボット3選

病院の規模や運営体制によって、搬送ロボットに求められる機能や導入のハードルは大きく異なります。大規模病院では一度に多くの物品を運べること、中小病院ではすぐに使える手軽さ、無床クリニックでは限られた人員で診療時間を最大化することが求められます。
そこで、このメディアでは、病院の規模ごとの課題に応じたおすすめの搬送ロボット3選を紹介します。

大量の荷物を一度に運びたい
大学病院や地域の中核病院
なら
AI-MHOS(アイモス)
AI-MHOS(アイモス)
画像引用元:アーストレック ロボティクス
https://earth-trek.co.jp/smart_hospital/ai-mhos/
大病院におすすめの理由

最大200㎏積載可能で、病棟間を巡り検体・医療器具・滅菌物などを効率的に運搬。スタッフの往復作業による業務負担を大幅に低減します。

さらに

搬送ルート・部署連携・セキュリティ制御まで搬送業務を効率化。無理なく導入でき、持続的なロボットによる搬送体制を構築できる。

主な機能・仕様
本体サイズ
(mm)
467×880×1,520
積載/牽引(kg) 最大200
時間(h) 充電:2.5
走行:8
セキュリティ
連携
エレベーター:〇
ドア:〇
セキュリティ
対応
パスワード・ICカード・指紋認証・顔認証
導入してすぐに使いたい
中小病院や地域密着型病院
なら
GAEMI(ケミ)
GAEMI(ケミ)
画像引用元:ロボティズ
http://jp.robotis.com/sub/business_zip.php
中・小規模病院におすすめの理由

初期設定が容易なため最短10日で導入が可能。最小限の人数で運営する中小病院でもすぐに活用でき、スタッフの時間を確保しやすい。

さらに

ボタン操作やカード認証はAI制御のロボットアームで実行。エレベーターとのシステム連携が不要で、既存の設備のまま短期運用もできる

主な機能・仕様
本体サイズ
(mm)
500×540×1,150
積載/牽引(kg) 最大30
時間(h) 充電:公式HPに記載なし
走行:最大24
セキュリティ
連携
エレベーター:〇
ドア:〇
セキュリティ
対応
アームによる
カードタッチ
医師の時間を患者に向けたい
無床のクリニック
なら
kachaka(カチャカ)
kachaka(カチャカ)
画像引用元:Preferred Robotics
https://kachaka.life/dental/
クリニックにおすすめの理由

患者対応中にロボットが搬送を担い、医師は診療を中断することが減少。待ち時間を減らし、診療の質が高まり満足度向上につながります。

さらに

kachakaは最小55cmの通路幅でも走行可能な小型タイプなので、都心部の歯科クリニックや耳鼻科などの狭い空間でも活用・収納が容易

主な機能・仕様
本体サイズ
(mm)
240×387×124
積載/牽引(kg) 最大30
時間(h) 充電:2.0~
走行:2.0~
セキュリティ
連携
エレベーター/ドア:
いずれも公式HPに
記載なし
セキュリティ
対応
公式HPに記載なし

※初期費用や月額費用に関しては、公式HPより直接お問い合わせください。

病院の課題と規模から見つかる
病院向け
搬送ロボット3選