
ROBOTISの病院搬送ロボット「GAEMI(ケミ)」は、 施設の改修なしで導入できる自律搬送ロボットです。 アームを使ってエレベーターやドアの操作ができるため、複雑な院内環境にも対応。 ここでは、GAEMIの特徴やスペック、導入事例をご紹介します。
GAEMIは、マップを元にルートを自律走行するロボットです。 エレベーターやドアの操作もロボットのアームで行うため、 建物側に特別な工事が不要なのが特徴です。 院内の既存設備をそのまま活かせるので、導入のハードルが低いのも魅力です。
収納は、 引き出し型やトレイ型、スイングドア型などから選択可能。 運ぶ物の種類や運用フローに合わせて柔軟にカスタマイズできるので、 医薬品や検体はもちろん、備品やコンビニ商品の配送にも対応できます。
8インチのタッチスクリーンは、 日本語・英語・中国語・韓国語に対応。 直感的に使える設計で、現場スタッフも安心して扱えます。 さらに、 カード認証にも対応しており、セキュリティ面も安心です。
| 製品シリーズ名 | GAEMI |
|---|---|
| 本体サイズ | 幅540mm×奥行500mm×高さ1,150mm |
| 積載/牽引(kg) | 最大30kg |
| 収納容量(L) | 記載なし |
| 充電時間(h) | 記載なし |
| 走行時間(h) | 最大24h |
| エレベーター連携 | 可能(アーム操作) |
| ドア連携 | 可能(アーム操作) |
| セキュリティ対応 | カード認証 |
ROBOTISのGAEMIは、 薬剤や検体などの搬送業務を自動化できるロボットです。 建物側の改修なしで導入できるので、 初期コストを抑えたい病院にもおすすめ。 アーム操作でのエレベーター利用やセキュリティ対応も可能なため、 階層をまたいだ搬送業務にも活躍します。
本メディアでは、病院の規模や課題別におすすめの病院搬送ロボットを紹介しています。 「どれを選べばいいのかわからない」「他社製品と比較したい」という方は、ぜひご活用ください。
搬送ロボット選びでは、スペックだけでなく、 実際の運用に合うかどうかが大切です。 以下のおすすめ3選も参考にしてみてください。
病棟間の搬送作業に看護師やスタッフの時間が取られ、人手不足や業務負担が課題でした。 また、 エレベーターを使った搬送やセキュリティエリアの通過 が必要な運用で、対応できる搬送手段が限られていました。
GAEMIの導入により、 搬送業務の自動化が実現。 スタッフの負担が減り、 業務効率が向上しました。 物理的なアーム操作でエレベーターやドアを使えるため、 建物側の改修も不要でスムーズに導入できた点も評価されています。
ROBOTIS Japan(ロボティズ日本支店)では、製品の使用中に役立つe-Manual(オンライン取扱説明書)やFAQ、チュートリアルビデオにアクセスでき、技術的な疑問や操作方法についてセルフチェックや文書での解決が可能です。
さらに、RMA登録による修理受付(Repair Center)やソフトウェア・ファームウェアの更新対応、グローバルフォーラムを通じたコミュニティ支援も充実しており、導入から運用、トラブル対応まで対応してくれます。
ROBOTIS Japanは、韓国ROBOTISの日本支店として、DYNAMIXELやTurtleBot3などのロボット製品を提供しています。 教育・研究機関をはじめ、産業分野におけるロボット開発や実装を支援する拠点として活動しています。
| 会社名 | 株式会社ロボティズ日本支店 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都千代田区神田小川町2-12-14 晴花ビル3F |
| 電話番号 | 03-6869-8804 |
| 公式URL | http://jp.robotis.com/ |
病院の規模や運営体制によって、搬送ロボットに求められる機能や導入のハードルは大きく異なります。大規模病院では一度に多くの物品を運べること、中小病院ではすぐに使える手軽さ、無床クリニックでは限られた人員で診療時間を最大化することが求められます。
そこで、このメディアでは、病院の規模ごとの課題に応じたおすすめの搬送ロボット3選を紹介します。

最大200㎏積載可能で、病棟間を巡り検体・医療器具・滅菌物などを効率的に運搬。スタッフの往復作業による業務負担を大幅に低減します。
搬送ルート・部署連携・セキュリティ制御まで搬送業務を効率化。無理なく導入でき、持続的なロボットによる搬送体制を構築できる。
| 本体サイズ (mm) |
467×880×1,520 |
|---|---|
| 積載/牽引(kg) | 最大200 |
| 時間(h) | 充電:2.5 走行:8 |
| セキュリティ 連携 |
エレベーター:〇 ドア:〇 |
| セキュリティ 対応 |
パスワード・ICカード・指紋認証・顔認証 |

初期設定が容易なため最短10日で導入が可能。最小限の人数で運営する中小病院でもすぐに活用でき、スタッフの時間を確保しやすい。
ボタン操作やカード認証はAI制御のロボットアームで実行。エレベーターとのシステム連携が不要で、既存の設備のまま短期運用もできる。
| 本体サイズ (mm) |
500×540×1,150 |
|---|---|
| 積載/牽引(kg) | 最大30 |
| 時間(h) | 充電:公式HPに記載なし 走行:最大24 |
| セキュリティ 連携 |
エレベーター:〇 ドア:〇 |
| セキュリティ 対応 |
アームによる カードタッチ |

患者対応中にロボットが搬送を担い、医師は診療を中断することが減少。待ち時間を減らし、診療の質が高まり満足度向上につながります。
kachakaは最小55cmの通路幅でも走行可能な小型タイプなので、都心部の歯科クリニックや耳鼻科などの狭い空間でも活用・収納が容易。
| 本体サイズ (mm) |
240×387×124 |
|---|---|
| 積載/牽引(kg) | 最大30 |
| 時間(h) | 充電:2.0~ 走行:2.0~ |
| セキュリティ 連携 |
エレベーター/ドア: いずれも公式HPに 記載なし |
| セキュリティ 対応 |
公式HPに記載なし |
※初期費用や月額費用に関しては、公式HPより直接お問い合わせください。