
パナソニックプロダクションエンジニアリングの病院搬送ロボットは、危険な場所や人の動きを自動で察知する仕組みを取り入れ、安全性を高めています。経路ガイドの工事が不要で、スピーディに導入できる点も強みです。ここでは、パナソニックプロダクションエンジニアリングが提供する病院搬送ロボットのスペックや強み、導入事例をご紹介します。

薬剤や検体の搬送を担うこのロボットは、センシング技術によって人の動きや障害物をリアルタイムに検知し、状況に応じて自動で減速・停止・回避を行うことで、安全性を確保します。
ガイドの設置工事を必要とせず、導入後もルート変更が容易なため、既存施設への柔軟な対応が可能です。エレベーターや認証式自動ドアともネットワーク連携でき、上下階の移動や自律的なドア通過にも対応します。
薬剤や検体を収める収納庫にはID認証が導入されており、不正な解錠を防ぐとともに、認証情報を記録することで高いトレーサビリティと透明性を実現します。
| 本体サイズ | 幅630mm×奥行き705mm×高さ1,390mm |
|---|---|
| 積載/牽引(kg) | 最大20kg |
| 収納容量(L) | 記載なし |
| 充電時間(h) | 約2.5h |
| 走行時間(h) | 約7h |
| エレベーター連携 | 可能 |
| ドア連携 | 記載なし |
| セキュリティ対応 | IDカード認証 |
パナソニック プロダクションエンジニアリングのHOSPIは、薬剤や検体の搬送に適したロボットです。センシング技術を活用し、人や障害物を自動で検知して対応する仕組みを備えています。この仕組みにより、周囲に配慮しながら安全な物品の搬送が可能。ガイド設置工事も不要なため、導入コストを抑えられる可能性もあります。
本メディアでは、課題や規模別におすすめの病院搬送ロボットを紹介しています。どのロボットが適しているか悩んでいる方、他社の機種と比較したい方はお役立てください。
導入にあたっては、カタログスペックだけでなく、院内の搬送実態に合った機種選定が重要です。当サイトでは、病院の規模や課題に応じたおすすめの搬送ロボット3選をご紹介しています。搬送業務の自動化で効率化を目指す医療機関の方は、ぜひ以下のページをご覧ください。

京都大学医学部附属病院では、既存の搬送機の老朽化に悩まされていました。一方で、新設備には個人情報保護と搬送の効率化、温度の影響を受けないことなど、さまざまな条件が求められていました。
同病院では、セキュリティが強固で温度変化が少なく、メンテナンスフリーなHOSPIを導入。検体の搬送が自動化され、業務の効率化に成功しました。また、導入後は他部署からも「欲しい」との声が上がるなど、需要の根強さを実感したそうです。
過去の導入実績やノウハウを活かし、医療機関の課題・悩みに合わせた適切なソリューションを提案。導入の相談から運用にいたるまで、トータルサポートを行っています。また、導入に必要な機器の納入や設定にもワンストップで対応しています。
パナソニックプロダクションエンジニアリングは、生産設備やロボティクス、成型などビジネス向けのソリューションを手がけている企業です。グループで培ったモノづくりのノウハウをもとに、設備の導入からシステムの保守まで幅広く対応しています。新規価値創造も得意領域の一つで、ロボットセンシングを活かした製品も展開しています。
| 会社名 | パナソニック プロダクションエンジニアリング株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府門真市松葉町2-7 |
| 電話番号 | 公式HPに記載なし |
| 公式URL | https://www.panasonic.com/jp/company/ppe/ |
病院の規模や運営体制によって、搬送ロボットに求められる機能や導入のハードルは大きく異なります。大規模病院では一度に多くの物品を運べること、中小病院ではすぐに使える手軽さ、無床クリニックでは限られた人員で診療時間を最大化することが求められます。
そこで、このメディアでは、病院の規模ごとの課題に応じたおすすめの搬送ロボット3選を紹介します。

最大200㎏積載可能で、病棟間を巡り検体・医療器具・滅菌物などを効率的に運搬。スタッフの往復作業による業務負担を大幅に低減します。
搬送ルート・部署連携・セキュリティ制御まで搬送業務を効率化。無理なく導入でき、持続的なロボットによる搬送体制を構築できる。
| 本体サイズ (mm) |
467×880×1,520 |
|---|---|
| 積載/牽引(kg) | 最大200 |
| 時間(h) | 充電:2.5 走行:8 |
| セキュリティ 連携 |
エレベーター:〇 ドア:〇 |
| セキュリティ 対応 |
パスワード・ICカード・指紋認証・顔認証 |

初期設定が容易なため最短10日で導入が可能。最小限の人数で運営する中小病院でもすぐに活用でき、スタッフの時間を確保しやすい。
ボタン操作やカード認証はAI制御のロボットアームで実行。エレベーターとのシステム連携が不要で、既存の設備のまま短期運用もできる。
| 本体サイズ (mm) |
500×540×1,150 |
|---|---|
| 積載/牽引(kg) | 最大30 |
| 時間(h) | 充電:公式HPに記載なし 走行:最大24 |
| セキュリティ 連携 |
エレベーター:〇 ドア:〇 |
| セキュリティ 対応 |
アームによる カードタッチ |

患者対応中にロボットが搬送を担い、医師は診療を中断することが減少。待ち時間を減らし、診療の質が高まり満足度向上につながります。
kachakaは最小55cmの通路幅でも走行可能な小型タイプなので、都心部の歯科クリニックや耳鼻科などの狭い空間でも活用・収納が容易。
| 本体サイズ (mm) |
240×387×124 |
|---|---|
| 積載/牽引(kg) | 最大30 |
| 時間(h) | 充電:2.0~ 走行:2.0~ |
| セキュリティ 連携 |
エレベーター/ドア: いずれも公式HPに 記載なし |
| セキュリティ 対応 |
公式HPに記載なし |
※初期費用や月額費用に関しては、公式HPより直接お問い合わせください。