ROBO-HI

ROBO-HIは、ロボットをベースにしたプラットフォームを提供している企業です。ロボットだけでなく、OSと組み合わせたトータルソリューションを提供しています。同社の医療機関向けの搬送ロボット「デリロケア」も手がけており、病院DXや省人化をサポートしています。

ここでは、ROBO-HIが開発した病院搬送ロボットの特徴やスペック、サポートに関する情報をご紹介します。

ROBO-HI公式HPイメージ
引用元HP:ROBO-HI公式HP
https://www.robo-hi.jp/
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ROBO-HIの
病院搬送ロボット

製品名:
DeliRo Care(デリロケア)

DeliRo Care(デリロケア)
引用元HP:ROBO-HI公式HP
https://www.robo-hi.jp/news/pressrelease_20230928-2/

DeliRo Careの特徴

愛らしい見た目でスタッフにも患者にも親しまれる

DeliRo Careは、多彩な表情と音声でコミュニケーションができる病院搬送ロボットです。スタッフとの業務連携だけでなく、患者に対しても親しみを感じてもらえるデザインが特徴。病院の雰囲気を和らげる効果も期待できます。

ドアやエレベーター連携で自律搬送を実現

院内設備との連携機能により、ドアの開閉やエレベーターの昇降も自動化されています。人の操作を介さず、ロボット自身が建物内を自由に移動できるため、搬送作業の完全自動化を支援します。

直感操作と簡単連結で使いやすさに配慮

タブレットによる直感的な操作が可能で、機械に不慣れなスタッフでも安心して利用できます。カートの着脱も本体に向かって押すだけのシンプル構造で、扱いやすさが魅力です。

最大300kgの重量物にも対応

最大300kgまでの搬送に対応しており、薬剤や書類だけでなく、食事用の配膳カートもスムーズに搬送可能。配膳業務を担うスタッフの負担軽減にもつながります。

DeliRo Careの性能・スペック

本体サイズ記載なし
積載/牽引(kg)最大300kg
収納容量(L)記載なし
充電時間(h)1h
走行時間(h)4h(走行環境により変化)
エレベーター連携可能
ドア連携可能
セキュリティ対応パスワード・ICカード・指紋認証・顔認証
ROBO-HIの
病院搬送ロボットの注目ポイント
力作業の負担軽減×親しみやすさで選ばれる

ROBO-HIの病院搬送ロボットは、小型ながらもパワフルな牽引性能が特徴です。重量物の搬送も可能なため、スタッフの力作業の負担を軽減できます。現場の身体的負担を抑えつつ、搬送効率の向上が見込めます。

表情や音声によるコミュニケーション機能も備えており、愛らしいデザインで患者にも親しまれやすいのが魅力。特に、高齢者や小児科など安心感が求められる現場に適しています。

ロボット導入では、課題や運用環境に応じた適切な機種選定が重要です。当サイトでは、病院の課題・規模に応じたおすすめロボット3選を紹介しています。ぜひ以下のページをご覧ください。

ROBO-HIの導入事例

公式サイトに事例は見つかりませんでした。

ROBO-HIのサポート情報

デリロケアにロボットOSなどを組み合わせた「スマートホスピタル」を推進し、医療機関のDXをサポート。創業以来培ってきたロボット技術やノウハウを活用し、現場の課題に即した機種の選定と運用提案を行っています。

また、ロボットの運用・管理の一元化もサポート。マルチベンダーに対応しているため、デリロケア以外のロボットの一括管理や、稼働状況の可視化、アラート通知の集約などについても相談可能です。

ROBO-HIの会社概要

ROBO-HIは、「楽しく便利な社会を創る」ことをミッションに掲げ、ロボットを社会インフラの一つにすることを目指している企業です。無機質なロボットではなく、親しみを感じられるデザインやコミュニケーションが取れるロボットの開発に注力しています。

自社でロボット全体のプラットフォームを開発し、トータルソリューションを提供している点も特徴。ロボットと設備の連携や、遠隔地からのリモート操作、複数台の統合管理など、さまざまな用途を可能にしています。

会社名ROBO-HI株式会社
所在地東京都中央区晴海1-8-8 晴海アイランドトリトンスクエア オフィスタワーW棟14F
電話番号03-3520-9505
公式URLhttps://www.robo-hi.jp/
病院の課題と規模から見つかる
病院向け搬送ロボット3選

病院の規模や運営体制によって、搬送ロボットに求められる機能や導入のハードルは大きく異なります。大規模病院では一度に多くの物品を運べること、中小病院ではすぐに使える手軽さ、無床クリニックでは限られた人員で診療時間を最大化することが求められます。
そこで、このメディアでは、病院の規模ごとの課題に応じたおすすめの搬送ロボット3選を紹介します。

大量の荷物を一度に運びたい
大学病院や地域の中核病院
なら
AI-MHOS(アイモス)
AI-MHOS(アイモス)
画像引用元:アーストレック ロボティクス
https://earth-trek.co.jp/smart_hospital/ai-mhos/
大病院におすすめの理由

最大200㎏積載可能で、病棟間を巡り検体・医療器具・滅菌物などを効率的に運搬。スタッフの往復作業による業務負担を大幅に低減します。

さらに

搬送ルート・部署連携・セキュリティ制御まで搬送業務を効率化。無理なく導入でき、持続的なロボットによる搬送体制を構築できる。

主な機能・仕様
本体サイズ
(mm)
467×880×1,520
積載/牽引(kg) 最大200
時間(h) 充電:2.5
走行:8
セキュリティ
連携
エレベーター:〇
ドア:〇
セキュリティ
対応
パスワード・ICカード・指紋認証・顔認証
導入してすぐに使いたい
中小病院や地域密着型病院
なら
GAEMI(ケミ)
GAEMI(ケミ)
画像引用元:ロボティズ
http://jp.robotis.com/sub/business_zip.php
中・小規模病院におすすめの理由

初期設定が容易なため最短10日で導入が可能。最小限の人数で運営する中小病院でもすぐに活用でき、スタッフの時間を確保しやすい。

さらに

ボタン操作やカード認証はAI制御のロボットアームで実行。エレベーターとのシステム連携が不要で、既存の設備のまま短期運用もできる

主な機能・仕様
本体サイズ
(mm)
500×540×1,150
積載/牽引(kg) 最大30
時間(h) 充電:公式HPに記載なし
走行:最大24
セキュリティ
連携
エレベーター:〇
ドア:〇
セキュリティ
対応
アームによる
カードタッチ
医師の時間を患者に向けたい
無床のクリニック
なら
kachaka(カチャカ)
kachaka(カチャカ)
画像引用元:Preferred Robotics
https://kachaka.life/dental/
クリニックにおすすめの理由

患者対応中にロボットが搬送を担い、医師は診療を中断することが減少。待ち時間を減らし、診療の質が高まり満足度向上につながります。

さらに

kachakaは最小55cmの通路幅でも走行可能な小型タイプなので、都心部の歯科クリニックや耳鼻科などの狭い空間でも活用・収納が容易

主な機能・仕様
本体サイズ
(mm)
240×387×124
積載/牽引(kg) 最大30
時間(h) 充電:2.0~
走行:2.0~
セキュリティ
連携
エレベーター/ドア:
いずれも公式HPに
記載なし
セキュリティ
対応
公式HPに記載なし

※初期費用や月額費用に関しては、公式HPより直接お問い合わせください。

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